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製品情報

油脂分解システム

既設の問題点

  • 前処理装置として加圧浮上装置のランニングコストがかかりすぎる。(薬品費:PAC・荷性ソーダ・高分子等)(除去固形物の処分費)
  • 加圧浮上装置から出る臭気で困っている。
  • 残留油脂分の影響で活性汚泥がうまくいかない。(沈殿槽で微生物の沈降性が悪い等)
システムメリット

原水ピットに油脂分解菌を添加するだけで油脂分解分を80%以上除去致しますので、後段の生物処理に対する負荷が大幅に軽減されます。(原水動植物油濃度1,500mg/lまで実績有)

また加圧浮上装置が不要なため、凝集剤投入費や除去油脂分の処分費がかかりません。
さらに後段の活性汚泥槽や汚泥脱水機周辺の臭気も殆ど出ないため、近隣の環境対策にもなります。

ランニングコスト削減例

廃水量:450m3/d 流入水質:BOD2,000、SS600、N-Hex580の場合

  • 加圧浮上装置使用時ランニングコスト
    合計¥1,620,000/月
  • 油脂分解菌ランニングコスト
    ¥15,000/日×30日=¥450,000/月

ランニングコストは1/3以下に削減でき、さらに処理水質の向上並びに臭気も制御できます。

某食品工場データ(単位:mg/l)
BOD COD N-Hex
調整槽入口 2,000 550 580
調整槽出口 690 205 105