株式会社バチルテクノコーポレーション

AT-BC装置とバチルス菌を組み合わせたシステム
AT-BCシステム(プラント)

新設

基本フロー活性汚泥との対比モデル


新設の特徴(活性汚泥との対比)

新設プラント事例

増設

既存施設の問題点

  1. 曝気槽の処理能力不足により処理水が悪化している
  2. 増設スペースが無いため能力アップが図れない(別添AT-BC装置を参照願います)
  3. 臭気が発生し近隣の住民より苦情がきている
  4. 窒素の除去率が悪く水質をオーバーしてしまう
  5. 電力コストがかかり過ぎる(曝気ブロワー等)
  6. 余剰汚泥の処分費がかかり過ぎる(産廃処分費)
  7. 流入原水に油脂分が多く含まれているため処理が不十分(別添油脂分解菌を参照願います)

増設フロー

増設の特徴
  1. 設置面積 AT-BC装置を既設槽上に設置する為、新たなスペースは不要(省スパース)
  2. 消費電力 処理能力が倍以上になっても既存ブロワーで対応可能(省エネ)
  3. 余剰汚泥 現状の発生量に対し約2/3前後(別添AT-BC装置を参照願います)
  4. 臭  気 大幅に削減(バチルス効果)
  5. 窒素除去 脱窒工程不要(バチルス効果)
増設プラント事例

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